県外から新卒で入社

先輩スタッフの様々な取り組みを学べる場

渡邉 大生

あるぷす鍼灸整骨院

渡邉 大生 Daiki Watanabe

入社したきっかけ

入社したきっかけ

中部メディカルを知ったのは、新潟の専門学校に通っているときです。就職説明会で社長やスタッフの方が来られて、中部メディカルが行っている様々な取り組みを聞かせていただきました。

それを聞いて、まずは一度見学に行ってみようと思ったんです。実際に本院へ伺ったところ驚きました。施術者と患者さんとの距離が近い、と。他にも地元で様々な整骨院を検討していましたが、1回県外に出たいという思いもあり入社を決意しました。

スタッフには県外出身者も多く、寮などをしっかり完備していると聞いて不安などはありませんでした。

中部メディカルで学んだこと

コミュニケーションの仕方ですね。
最初の頃は、患者さんのお話をしっかりと伺って、適度に喋りながら施術をすることが本当に難しかったんです。

そこで、先輩スタッフの話し方などを学び、実際に様々なアドバイスもいただきました。
入社当初に比べたら、だいぶ会話がスムーズになったように思います。

もちろん、先輩方に比べるとまだまだですが。様々なスタッフのいる中部メディカルだから、自分自身も相手も楽しんで会話する大切さを学べました。

現在どのようなことをしているのか

現在どのようなことをしているのか

1年目でカリキュラムなどをじっくり学び、2年目の春から現在勤めている「あるぷす鍼灸整骨院」に配属となりました。中部メディカルの寮から20分ぐらいの場所にあります。

患者さんは近隣の農家の方が多く、年齢層は60代以上。肩や腰を痛めている方がたくさん来られるので、痛みを取る治療と、骨格の歪みにアプローチする矯正をメインに行っています。

今はとにかく覚えることが多く、日々大忙しです。だから、将来の展望などは考えていません。まずは目の前のことを実直にやって様々な経験を積んでからなのかなという感じです。

入社を考えている方へ

地方から出ることに関して私自身不安はありませんでした。ただ、同期や先輩の話を聞くと最初は不安だった方も多いようです。寮生活は各院で働いている人達とお話が出来ますし、情報交換が活発な場所です。山梨の美味しいご飯なども先輩から教えて貰って非常に助かっています。

入社してからもイベントがたくさんあって、細かいところのサポートもしてくれます。県外だからといって孤立することはありません。中部メディカルは、言葉遣いなどビジネスマナーなども教えていただけるので、様々な技量が身につく場所だと思います。県外から出てチャレンジしたい方にうってつけの場所なのは間違いありません。

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