おいしく栄養を摂れる秋刀魚
こんにちは!一心堂接骨院です!
今回は早いもので9月もすぐそこ、ということで、秋刀魚(さんま)のお話をしたいと思います。
秋になると、スーパーや魚屋さんで見かける機会が増える「秋刀魚(さんま)」。
こんがり焼いた秋刀魚に、大根おろしを添えて、白いご飯と一緒に……。想像するだけで食べたくなりますよね。
実は秋刀魚は、おいしいだけじゃありません。
体にうれしい栄養素もしっかり含まれている魚なんです。
今回は、そんな秋刀魚の栄養について、ちょっと身近な感じでご紹介します。
秋刀魚といえば、やっぱり「脂」!
秋刀魚を焼いたときにジュワッと出てくる脂。
「脂が多い=あまり体によくないのでは?」と思うかもしれませんが、秋刀魚の脂には注目したい成分が含まれています。
その代表がEPAとDHAです。
EPAやDHAは、青魚に多く含まれているn-3系脂肪酸。
魚を食べるメリットとして、よく耳にする名前ですよね。
秋刀魚は、このEPAやDHAを含む魚のひとつです。
つまり、あの「おいしい脂」も、秋刀魚の魅力のひとつなんです。
たんぱく質もしっかり!
秋刀魚には、体を作る材料になるたんぱく質も含まれています。
筋肉はもちろん、皮膚や髪など、私たちの体のさまざまな部分にたんぱく質は欠かせません。
「最近、魚をあまり食べていないな」という人は、肉だけでなく魚からもたんぱく質を取り入れてみるといいですね。
ビタミンDも見逃せない
秋刀魚にはビタミンDも含まれています。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けるなど、骨の健康を維持するために大切な栄養素です。
魚を食べることで、こうした栄養素も補えるのはうれしいポイントですね。
ビタミンB群やビタミンEも
秋刀魚には、ビタミンB群やビタミンEなども含まれています。
ビタミンB群は、食べ物からエネルギーを作るときなど、体のさまざまな働きに関わっています。
一方、ビタミンEには抗酸化作用があります。
「秋刀魚って、意外といろいろ入ってるんだな」と感じる人も多いのではないでしょうか。
おいしいからこそ、食べ方も大切
秋刀魚はそのまま塩焼きにするだけでも十分おいしい魚です。
ただし、脂が多い魚なので、食べる量によってはエネルギーの摂りすぎにつながることもあります。
また、塩焼きにするときは、塩をかけすぎないようにするのもポイント。
大根おろしやレモン、すだちなどを添えれば、さっぱり食べられます。
秋刀魚は「おいしく栄養を摂れる魚」
秋刀魚には、EPAやDHAをはじめ、たんぱく質、ビタミンD、ビタミンB群、ビタミンEなど、さまざまな栄養素が含まれています。
何より、難しく考えなくても「焼いて食べるだけでおいしい」のが秋刀魚のいいところ。
旬の秋には、ぜひ食卓に秋刀魚を取り入れてみてください。