リラックスできないカラダの正体… 脳が『緊張』を日常で設定してしまったお話です…
お知らせらくだ接骨院
Googleの【らくだ接骨院店舗ページ】症例45をもとに修正を加えブログ化しています…
『もっと肩の力を抜いて!』
トレーニング中、そう言われて困ったことはありませんか?
また、施術中に『首の力を抜いて…』なんて言われたことはありませんか?
自分ではリラックスしているつもりなのに…
周りからは『力が入ってガチガチだよ!』って指摘される…
どうやって力を抜いていいかわからない…
仕方なしに、マッサージに行っても、その場しのぎでまたすぐ固くなる…
実はそれ!『筋肉が固い』のが問題ではなく
あなたの脳が『あえて固くしろ!』って命令を出しているからかもしれません…
- 肩凝りや腰痛でお困りな方の多くがカラダの力の抜き方がわからない…
- 何をするにもカラダに力が入ってしまう使い方をしてしまう…
施術しているとカラダがリラックス出来ていない方がほとんどだと感じています…
ひとことで言うと『脳が学習した緊張パターン』だと捉えています…
これは、人間の進化の過程で形成される原始的な反応となり生きるための本能的な戦略となります…
身を守るための戦略は現代社会における『ストレス』に値し、『脳が学習し定着したパターン』が問題になっている場合があります…
この結果、
カラダの力が抜けない…
カラダが『ガチガチ』『ガチガチ』…
そして、セラピストに…お決まりのように『カラダが固いですね…』と毎回、言われる…
しかし、これらがすべて『悪』だと言うわけではありませんが…
現代社会に適応(生存)するための側面もあるとことは事実ですが!
もう少し深堀すると…
日常に要因となるものが潜んでいます…
例えば、
- 長期的な精神的・肉体的なストレス…
- 同じ姿勢での作業…
- ケガなどによる長期にわたる固定や不必要な固定…
- ケガによる不安や恐怖心…
などが要因となり、
『無意識に緊張が持続してしまう』ため、筋肉を緊張させる命令が出続けてしまうことがあります(感覚運動健忘)
長期的なストレスが続くと脳では『日常的な制御活動』となるため筋肉が緊張した状態が普通だと思い込んでしまいます…
『学習された運動パターン』や『交感神経の持続優位』がインプットされ一時的に姿勢を変えても脳では『居心地の悪い状態』と感じてしまうのです!
これがマッサージや骨盤矯正をおこなってもなかなか良くならないパターンとなります…
『ゆっくりした意識的な動きで新しいパターンを脳に覚えさせる』
すなわち…
『脳と神経系が新しい動きのパターンを学習・定着』させることが大切です!
仰向けになり、ゆっくりとした呼吸でお腹の動きや胸の動き、そして空気の流れを意識的に感じ取る…
これは、オートマチックに行われていることを意識的に感じてみるということです…
まずは、カラダを変えるには『力が抜けている自分(感覚)』を知ることから始めてみましょう…