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お知らせらくだ接骨院

捻挫癖の本当の原因とは?

お知らせらくだ接骨院

Googleの【らくだ接骨院店舗ページ】症例50をもとに修正を加えブログ化しています…

今回の症例では『右足首の捻挫癖』についてのご相談を受けました…

ブログでは症例で書けなかったらくだ接骨院の考えを少し踏み込んで書いています…

長文になりすが、捻挫癖のある方にとって為になる内容ですので2分程お付き合い願います…

今回はトレイルランニングという山道を走り抜けるスポーツをしている方のご相談となります…

長距離を昼夜問わず悪路を走る競技のためコンデションの問題やメンタル的な影響を受けやすい競技でもあります。

舗装されていない山道を走るため、足首には相当のストレスがかかっていることが想像できます。

さて…

具体的なご相談内容に入っていきます!

『右足関節の捻挫癖』をどうにかしたい…

みなさんにご質問です!

『一度捻挫をすると、靭帯が伸びるから癖になる』とこう聞いたことはありませんか?

これは正解でもあり、不正解でもあります…

実は2つのパターンがあるからです。

  1. 靭帯そのものが物理的に伸びてしまっているケース
  2. 靭帯は見た目上『伸びていない』のに、緩く感じるケース

実はこちらの方が見落とされがちです…

靭帯の中には関節の動きを感知するセンサーが存在しています。

一度、捻挫をすることでセンサーの誤作動を起こし関節の状態を脳に正確に伝えることが難しくなります。

構造的な緩さがなくても、センサーの感度が落ちることで関節のコントロールが難しくなります。

これが『捻挫癖』の大きな原因のひとつです。

一般的なリハビリでは周囲の筋肉を鍛えることで関節の緩さを補うという考え方もあります。

これは選択肢の一つとして間違いではありませんが…

ただ今回の症例では筋力の問題だけではなく…

『予測制御』の乱れも関係していると考えました。

予測制御とは何かというと…

右足で地面に着地する瞬間を想像してみましょう!

予測制御が働いているカラダでは着地する前の段階ですでに脳が『これから足にくる衝撃』を予測し『右足の筋肉の緊張を適切に準備』し地面との衝撃に備えています。

ところが捻挫後にセンサーの感度が落ちると『予測制御』がうまく動作しにくくなります…

いくら筋肉を鍛えてもタイミングよく筋肉を動かす神経系の働きに問題が残っていると…

『筋トレをしているのになぜ?捻挫を繰り返すのか…?』

この問題を修正しないと、ひたすら筋トレという考えにいたってしまい、パフォーマンスの低下やさらに怪我を招く恐れがあります…

また、トレイルランニングという競技の特性から常に目線を動かして路面を確認し、頭部を揺らしながらバランスを取ります。

実はこの『目の動き』や『頭の傾き』『聴力』など複雑に連携し無意識の筋出力をコントロールするスイッチになっているのです。

最初のきっかけとなった捻挫がなぜ右足に起こったのか…その原因を探ることが再発を防ぐ第一歩だと考えています…

らくだ接骨院

 〒409-3821
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☎︎055-274-1511

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