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お知らせらくだ接骨院

肩凝りの意外な落とし穴…

お知らせらくだ接骨院

Googleの【らくだ接骨院店舗ページ】症例53をもとに修正を加えブログ化しています…

突然ですが…

みなさんにご質問です!

『パソコン作業が多いから肩が凝るんです。

姿勢をちゃんとすれば楽になりますよ』

…こんな説明を受けたことはありませんか?

今回ご紹介するのは『1年以上右肩の痛みが続き、最近では腕が上がりにくくなった50代の女性』のケースです。

一見すると『デスクワーク中による、よくある五十肩』に見えますが、話を聞き進めるうちに全く別の原因が浮かび上がってきました。

結論から先に言うと

『目と脳のシステムエラー』が隠れていました。

みなさんは交感神経・副交感神経という言葉を聞いたことがあると思います。

実はパソコンの画面をじっと見つめるときは、目の中の筋肉は『副交感神経』を使ってピントを合わせ続けています。

その一方で入力作業中はミスが無いように精神的に集中・緊張して脳は『交感神経』を活性化して『戦闘態勢』になっています。

女性との会話にもあったように入力作業中はどちらの神経を使っているか?

疑問に思われた方も…

実際には、両方が同時にフル稼働する矛盾した状態が続いているのです。

本来なら『リラックスのスイッチ』と『緊張のスイッチ』はシーソーのように交互に働くはずなのに、パソコン作業中はこの2つが同時にオンになってしまいます。

慢性的にこの状態が続くと、『交感神経(緊張・興奮)が優位』になりっぱなしになり、首・肩の筋肉が常に緊張した状態から抜け出せなくなります。

また、女性は『目も凄く疲れるし、視力も下がったと思います…』と

目の不調を訴えていました。

これも交感神経が大きく関係してきます。

長時間画面を注視することで『まばたきの回数』が減り目が乾燥しやすくなります。

さらに、交感神経が優位になると涙の分泌が抑えられ、目の疲れや目の乾燥が悪化。

視野が狭くなったように感じ、脳はさらに戦闘態勢を強めようとしてしまいます。

これだけをみても入力作業中は交感神経が優位になる条件がそろってしまっているもの事実です。

この女性の交感神経を優位にさせる決定的な要因は会話にある『この仕事本当にストレスなんです…』

この一言に尽きるのではないでしょうか!

この一言は単に愚痴ではありません。

『心からの叫び』ではないでしょうか…

同じ仕事をしているのに肩が凝らない方もいます…

一概には言えませんが、仕事へのモチベーションや自己決定力の低さが、交感神経を慢性的にオンにし続け、肩凝りを悪化させる要因にもなっていることが研究でも明らかになっています。

通常であれば仕事が終わり帰宅すれば『リラックスのスイッチがON』になるはずです。

しかし、『緊張のスイッチがON』になったままなのです。

今回の症例では肩凝りを姿勢や骨盤の歪みの問題で片づけるのではなく、まずは視力矯正や目の使い方の癖など外界からの入力(目からの情報)を見直してみる必要が先なのではないでしょうか!

最後に、肩凝りの改善が難しい要因の一つとして、

『揉んでもすぐ戻る』の正体のひとつがここにあります。

『姿勢を正しても』『骨盤矯正しても』『マッサージをしても』自分の入力が変わらなければ筋肉はまた緊張に戻ります。

もし、あなたが現在どこかで施術を受けられているのなら、以下の点に注意してみてください。

  • 筋肉だけを標的にしていないか?
  • 姿勢だけを標的にしていないか?
  • 慢性化したつらい症状で『もっと強く』押してもらいたい…と思っていませんか?
  • 『もっと頻繁に』と施術を促されていませんか?

上記の点に気を付けながら、肩凝りでお困りな方の参考になれば幸いです。

ご自身ではなかなか改善が難しい場合は、ぜひ一度らくだ接骨院にご相談ください。

らくだ接骨院

 〒409-3821
山梨県中央市下河東3053-1
イオンタウン山梨中央

『予約をお願いします』とお電話ください。

☎︎055-274-1511

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