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酒に真実あり、水に健康あり

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~In vino veritas, in aqua sanitas~

 

古いラテン語の慣用句に、

“In vino veritas, in aqua sanitas”という言葉があります。

 

『酒に真実あり、水に健康あり』という意味で、

古代ギリシアではこの語句は肯定的な意味を持って使われており、

今でもラテン語圏、英語圏で広く用いられます。

日本でも『酒は百薬の長』という言葉がありますね。

 

酒は少量であれば健康に良いと言われてきましたが、

最近の研究ではどうもそんなことはないらしいとわかってきました。

ランセットという医学雑誌に掲載された論文では、

健康への悪影響を最小化するなら飲酒量はゼロが良いと結論づけられています。

 

心筋梗塞などの虚血性心疾患については少量の飲酒でリスクが確かに下がるものの、

それが増えると今度はガンや結核など、

他の疾患のリスクが上昇して効果は相殺されてしまう、というのです。

 

ちなみにここでいう「少量」とは、純アルコールに換算して『週に』100gを指します。

・ビールなら2.5リットル ・ワインなら1リットル

・日本酒なら5合 ・ウィスキーなら300mlです。

 

もしかしたらこれから何十年か後には、

お酒は今のタバコのような位置づけになっているかもしれません。

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